有料老人ホームの入居一時金と月額利用料

 

有料老人ホームの入居一時金と月額利用料

有料老人ホームを選ぶときには、やはり費用のことが気になるもの。入居一時金や月々の支払いはどの程度か。予算を確認し、資金計画をしっかり立てましょう。


資金計画は有料老人ホームを選ぶときの重要なポイントのひとつです。入居一時金や月額利用料を低額に設定した老人ホームが多くなったとはいえ、有料老人ホームに入居するのは「大きな買い物」です。「入居一時金は支払うことができても、月々の利用料を支払うことが困難になって退去してしまった」ということにならないためにも、入居前にしっかりとした資金運用の計画を立てておく必要があります。


入居にどれだけの費用が必要なのか、今後はどれくらいの費用が必要なのか。その費用をどのように捻出し、どのように運用していくのか。入居前に用意できる金額と入居した後の収支を把握するために、収支表の作成をお勧めします。またホームによっては、おむつ代や介護用具費用など、その他の費用が必要な場合があります。事前に確認し、将来に必要な費用を想定しておきましょう。


有料老人ホームでの健康管理や緊急時の対応

有料老人ホームは、医療的な処置を行うことはできませんので、健康管理や緊急時の対応などは、嘱託医や協力医療機関などの提携機関で受診します。
またその際、医療費が自己負担となります。
また、介護保険の自己負担分は介護度により定められています。


有料老人ホームは高齢者のための住居ですので、一定の年齢以上の方が対象で、基本的に60歳以上とされていますが、特定疾患を持った方などは60歳未満でも入居が可能な場合があります。
ご夫婦で入居の場合には、どちらかが60歳以上とする施設が多いようです。


参照:全国の有料老人ホーム一覧 - 必ず知っておきたい有料老人ホームの選び方


有料老人ホームでは、毎日の生活を便利に快適に過ごせるよう、さまざまなサービスを提供しています。
介護サービスの内容は、費用と併せ、有料老人ホームを選ぶときの重要なポイントです。
介護が必要になったとき、どのような介護サービスを受けることができるのかなどをしっかりと確認しましょう。


グループホームの特徴

グループホームとは、認知症の方が家庭的な雰囲気の中で少人数で共同生活を送る事により症状の進行を緩和させ、よりよい日常生活を送る事ができるように支援する介護サービスです。
認知症の方が5~9人程度の少人数でグループを作り、家庭的な環境の中で集団生活をするのがグループホームです。


入居された方それぞれが状況に応じて家事などを分担し共同生活を行い、元気な方は食事や掃除もヘルパーと一緒に行うこともあります。


自分でできる事は自分で、協力してできる事はグループ内で協力して共同生活を行っていくといったコンセプトで、残された心身的な能力を十分に活かし、共同生活の楽しさや生き甲斐を見いだしてもらうことを目的とし、分担して「仕事」を行う事で、認知症の進行を遅らせる取り組みを実施しています。


 
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